横浜市中区山下町138-14
  045-226-1090
  11:30〜15:00、17:30〜21:30
土日祝 11:30〜21:30
  火曜日



中国北部・山西省(さんせいしょう)の郷土料理である刀削麺(とうしょうめん)。

テレビや雑誌などでも数多く紹介されているので、食べたことはなくともご存知な方は多いだろう。

その刀削麺を食べられるのが、ここ杜記(とき)さんである。
中華街でも扱っているお店は少なく、杜記さんを含めても3軒ほどしかないという。

普通に中華街を歩いているぶんでは、おそらく見つけることができない場所にあるのだが、平日でも行列ができるほどの人気店なのだ。

まず嬉しいのが、食べる以外でも楽しめるというところだ。
職人は目の前で麺を打ち、練り上げられた麺の固まりを専用包丁でリズミカルに削るパフォーマンスは、注文してから出てくる間でも客を飽きさせない。

刀削麺が有名になったのは、このパフォーマンスが日本では珍しく、かつ新鮮だったからであろう。

さて、目で楽しんだ後は味で楽しむことにする。食べたのは坦坦麺とジャージャー麺。

坦坦麺は山椒が良く効いており、香りが素晴らしい。スープを一口味わってみて驚いたほどだ。私自身辛いものが好きなのだが、これほど風味良く食べれたのは初めてである。

またジャージャー麺も濃厚なあんが引き立っており、ほどよい辛さが食欲を刺激してくれる。更にきゅうりと一緒に食べれば、シャキシャキした歯ごたえも加わって良い感じだ。

共通して言えるのは、さすがに打ち立ての麺だけあって歯ごたえが良く、これがまたスープやあんと絶妙に絡み合って美味かった。

まだ刀削麺を食べたことない方は、是非この機会に体験してみてはいかがだろうか。

坦坦麺


ジャージャー麺

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