横浜市中区山下町144
チャイナスクエアビル3F
  045-662-3939
  11:00〜22:00(LO21:30)
  年中無休


水餃子
中華街の象徴とも言える善隣門を入ってすぐにある、チャイナスクエアビル。ここの3Fのナンタオ内に安慶餃子(あんちんぎょうざ)さんがある。

このナンタオは安慶餃子さんの他に5軒の屋台が集まっていて、客は好きな屋台で料理を注文し、各テーブルに持っていってから食べるというフードコート形式のお店なのだ。

店内は南国ムードが漂っていて、楽しい気分で気軽に料理を楽しむことができる。

さて肝心の安慶餃子さんなのだが、夫婦2人で切り盛りしていて、ガラスごしで餃子を作っているパフォーマンスを眺めることができる。
皮から何まで全て手作りなのだ。
そんな夫婦が作る餃子(メニュー名も安慶餃子 6個 399円)は実に様々な著名人が絶賛している。

早速私もいただいてみた。
 
実際にその餃子を目の当たりにすると、思っていたよりも小ぶりである。しかし見た目で騙されてはいけないとはこのことだ。

パリパリに焼かれた表面からは、想像もできないほどモチッとした皮にまず驚かされる。そして次に待っていたのは、中から溢れ出す肉汁。これが実に美味い!
手作りならではのこの食感は、食べる人なら一口サイズなこともあり、あっという間に一皿いけてしまうほどである。

これはもうおかわりしかない。

次に水餃子(6個 399円)を食べてみたのだが、こちらはモチモチ感を存分に楽しむことができる一品だ。口の中いっぱいに溢れ出す肉汁に、ついつい箸が伸びてしまう。

残念だったことがひとつ。ナンタオには本格的なバーカウンターもあるので、お酒と一緒に食べたいところだったが…さすがに取材中なので我慢した。





エビマヨバーガー


クリーミー杏仁豆腐
餃子を食べた後は、同じナンタオ内にある「大福林(だいふくりん)」さんのエビマヨバーガーとクリーミー杏仁豆腐を食べてみた。

まずエビマヨバーガー。失礼ながら食べる前、エビは食感のみで普通のマヨネーズ味なのだろうなぁと思っていた。

しかし食べてみると見事に予想を裏切られた。

エビは分厚く濃厚な味で、マヨネーズが完全に引き立て役に回っているのだ。
想像してた以上にエビの味が強かったので、正直驚いた。

次にクリーミー杏仁豆腐。これはその名の通りとろけるほどクリーミーで、自分で作ってしまうほど杏仁豆腐に目がない私でも、思わず「美味い」と口にしてしまったほどである。
牛乳プリンなどが好きな方は、まず間違いなくおきに召すだろう。

上記のほかにもバーガーやデザートは各種揃っているので、全て制覇してみるのもいいかもしれない。
 
次にご紹介するのは「楊家(ようか)」さんだ。
こちらでは本場台湾料理を堪能できる。

その代表格なのが豚のテール(尻尾)だ。ご存知の方もいると思うが、テールにはコラーゲンが多く含まれており、美容にはもってこいの食材である。

トロトロになるまでじっくり煮込んであるので、見た目とは裏腹にやわらかい。
歯を使わなくても、口の中で勝手に骨と肉が分離してしまうほどだ。

また味が濃そうにも見えるが、これがまたサッパリした出来になっている。あっという間に完食してしまった。

他に中華街の中でもここでしか味わえないものが揃っているので、食べてみる価値は十分にあると思う。

このように餃子だけではなく、色々な料理を気軽に楽しめるのもナンタオの大きな魅力だ。

チャイナスクエアビルには、あの「吉本おもしろ水族館」や占い、マッサージなどもあるので、見物がてらに寄ってみてはいかがだろうか。

豚尾(ブタテール)


豚耳や豚肚もある

---地図に戻る---